古湯温泉 杉乃家(1日目)

到着したときは既に積雪が

こんなご時世ではあるが年越しをのんびり温泉で過ごしたいという両親の希望により、身内のみで二泊三日。両親が以前から使っているという杉乃家へ。家族は常に接触しているので要は他人と接触しなければいいわけだ。旅館の従業員さんも極力非接触ということで行ってまいりました.

昔からある旅館らしいですが、露天風呂付きの離れがあったり、古い部屋にもベッドを入れたりしてるそうだ。ただ以前泊まった時に離れの部屋は非常に寒かったとのことで僕が離れに。確かに寒い。暖房の付いてる部屋はまだしも洗面所やトイレのある廊下は完全に外の延長くらいの寒さである。エコじゃないと思いながら暖房を最大にしても寒い。おりしも宿泊した当日に大寒波が来ており、雪のちらつくこの状況では露天風呂は高齢者にとっては自殺行為である。病気のある父には無理だと思った。

離れの露天風呂

寒さが確かにヤバかった(笑)寒いからと熱すぎる風呂に飛び込むのも自殺行為だし、この寒さでのんびりはしてられない。ある程度の温めに入れて体が馴染んでから熱くしてみたら問題なかった。この日は旅館周辺も真っ白になるほどの積雪があり、二泊三日だったからよかったものの、一泊だったら帰る方法もない。そもそも旅館への坂道が絶対に無理・・・とそんな日。部屋の露天風呂で積もり始めた雪を眺めながらの風呂はとても気持ちが良かったです。

そして夕食。他のお客さんとは一切接触しない形で。メインはすき焼きだとうかがってはいましたが、鯉の洗いに始まりデザートまでどれも美味しかったです。

お部屋自体は古さを感じる部分もあるものの、ロビーや部屋の一部はほどよくリフォームされており、ベッドルームは宿の外見とは違い非常におしゃれでした。特に有名な観光名所があるわけでもなく、ただひたすらお部屋でお風呂入ってのんびり過ごすためだけの宿泊。なんとも贅沢でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA